ウソをつかれたときの痛みを簡単に飛ばす偉大な「〇〇」

こんにちは。

“落ち込み”思考から“幸せ”思考へ導く
心理カウンセラー 神木春人です。

前回は
「エイプリルフールにウソをついてはいけない本当の理由」
というお話をしました。

特にエイプリルフールでは悪意はなくても
ウソをつかれ、キズつき心が痛んでしまう
ということがあります。

今回は

ウソをつかれたときの痛みを簡単に飛ばす偉大な「〇〇」

ということについてお話ししていきます。

ウソをつかれたときの痛みを簡単に飛ばす「〇〇」とは

ズバリ!

「おまじない」

です!

そして、その具体的な「おまじない」は

ちちんぷいぷい、痛いの痛いの、とんでけ!

そう、幼いころによく耳にしたコトバ。

拍子抜けしましたか?

でも、この「おまじない」、実は
とっても偉大なんですよ。

でも、ちょっと思い出してください。
ちょっとしたケガをしたときに
大人にこの「おまじない」を唱えられると

なぜか痛みが本当に飛んで行ったように
軽減しませんでしたか?

もちろん、体自体が痛いというのは
当然あります。

でも、実のところ大きく占めているのは

「心の痛み」

なんです。

だからこそ、この「おまじない」を
唱えてもらうと「痛み」が軽くなります。

簡単なのにとても偉大なんです。

そして、これは子どもだけではなく
大人にも効くんです。

ウソをつかれてキズついたときはもちろん
「心の痛み」を感じた場面で使えます。

とにかく、その「痛み」を飛ばしてしまう。

・ウソをつかれて心が痛んだとき
・人にキズつけられ心が痛んだとき
・自己嫌悪で心が痛んだとき

また、バージョンアップ版として
「痛んだ心」を物体としてイメージして
それを飛ばしてみると更に有効ですよ。

子どもの頃に体験したものは、実は
大人でも役立つことが多くあります。

私たちは大人になっていくにつれて
それを手放してやらなくなってしまう。

生きていると、楽しいことや苦しいこと
色々なことが起こります。

今回は
「ウソをつかれたときの痛み」
ということでお話ししましたが

私たちの幼いころから今までの経験は

今生きる力としてのヒント
簡単で偉大なものが
沢山つまっていて、今でも活用できる

ということを思い出すと
もっと沢山の紐解きができるかも
しれませんね。

当カウンセリングルームでは
そんな体験ができるイメージワークも
行っております。

「今の苦しみをすぐに取り除きたい」という対処療法
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など、様々なお悩みも受け付けております。

カウンセリングを進めていくことで
一人では気づきにくい内面を掘り下げ
人生でいざというときに備えるスキルも
身につけることができます。

“落ち込み”思考から“幸せ”思考へ導く

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さまざまな心理療法を行っていきますが
潜在意識を活用して

「安心感と自信を作り出すための
「“落ち込み”思考」の悪循環を断ち切り
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