うつを克服するカウンセリング

苦しみを誰も分かってくれない
抗うつ薬の副作用が怖い
いつも自分を責めてしまう

うつを克服する
カウンセリング

〜薬を使わずに改善〜

自分の中に
安心の土台を作り

人との信頼関係を築き

人生の質をアップしたい
あなたへ

10年のセッション経験を持つカウンセラーが
あなたの問題を根本解決

4月先着5名様限定価格

※ 先着5名を超えたら通常価格10,000円に戻ります。

このようなことで悩んでいませんか?

  • この苦しみを誰も分かってくれない
  • 抗うつ薬や睡眠薬などの副作用が怖い
  • 精神科への不安や不信感があり行きたくない
  • 「うつ」を知られずになんとかしたい
  • いつも憂うつで気分が落ち込んでしまう
  • 仕事では何をやってもうまく行かず自分を責めてしまう
  • 自己肯定感の低さから「私なんて」と思ってしまい、恋愛に前向きになれない
  • いつも疲れていて体が重く体調を崩しやすい
  • 集中が長続きせず頭の回転が鈍くなった
  • とにかく話したいが、話せる人がいない
  • 消えてしまいたいと思ってしまう
  • カウンセリングで何を話して良いか分からない
  • そもそもカウンセリングを受けるべきなのだろうか

このような場面があるとしたら、今までなかなか思い通りにいかずに、トンネルから抜け出せないような苦しみを感じられたこととお察しいたします。

|今、あなたはどの段階にいますか?

「うつ」は、気づいていない状態から始まって、最終的には「誰も分かってくれない」状態にまでなってしまうと、リカバリーに時間がかかってしまいます。
今、あなた自身がどの状態にあるのかを把握して、早めの対処をしていくことが重要になります。

1.うつになったことに
「気づかない」

例えば、

上司からの指示にはしっかりと結果を出そうと「理想の部下像」を目指す。

部下に対しては、部下を守る使命感と信頼を得るために「理想の上司像」を目指す。

中間管理職特有の「理想の部下像」と「理想の上司像」の板挟みから、バランスが取れなくなってしまう。

初めは小さな悩みからのストレスが、少しずつ積み重なっていくので、自分では気づかないうちに大きくなってしまう。

そして、気づいたとしても・・・

 

2.うつになったことを
「受け入れられない」

例えば、

ストレスが積み重なってくると、体が危険を察知してさまざまな症状で知らせてきます。

手の震え、発汗、体が重く苦しい、得体の知れない不安感などです。

せっかく体が危険を知らせてくれているのに、薄々は勘づいていながらも「まさか自分がうつになるなんて」と、「お腹が空いて血糖値が下がっているだけ」など、別の軽い要因にしながら「受け入れられない」状態を自分の中に作っていきます。

そして、受け入れられたとしても・・・

 

3.うつになったことを
「知られたくない」

例えば、

「精神疾患を患っている人」というレッテルを貼られてしまうことへの不安。「うつ」なんて、ただの「甘え」と責められてしまう。

また、そもそも「うつ」になっていることを認めなくない自分がいる。

それがたとえ、今まで普通にできていたことが、段々とできなくなってしまうことを受け入れられなかった。

そして、知られたとしても・・・

 

4.うつになった私を
「誰も分かってくれない」

「うつ病」という言葉は浸透してきましたが、内容についてはまだまだ理解が得られていないのが現状です。

例えば、

・なぜ、朝にベッドから起き上がれないのか
・なぜ、こんなにも手が震えてしまうのか
・なぜ、お腹が痛くなってしまうのか

理解してもらいたい相手が、うつ病になったことがなかったり、どのような状態になってしまうのかということを知らない人たちには、私たちがどのように辛い状況かということを、理解してもらうことはなかなかできません。

「甘え」だと言われてしまう
言ってもしょうがないと思ってしまう
なにも言えなくなってしまう・・・

 

|このまま何もしなかったら・・・

このまま何もしなかったとしたら・・・

特に仕事の場面などでは、コミュニケーションが上手く取れない状態のため、人間関係に問題が生じてこの悩みが尽きることはありません。

すると、精神的に不安定になっていくという悪循環に落ち入ります。

残念ながら、うつは放っておいても良くなることはありません

「うつ」がひどくなると、仕事ができない、社会復帰が難しくなる、その結果お金も失う。パートナーとの関係性、友人との関係性なども失うことも。このように、さまざまなものを失ってしまいます。

仕事面 : なかなか仕事の成果が出ず、認められない恋愛面 : パートナーとの仲が深まらない健康面 : すぐれない毎日から体調を崩しがちになる

このように、「人生の質」自体が著しく下がっていきます。

気づいたときにしっかりとした対応をとらなければ、大切な人生の時間を悩みに奪われてしまいます。

|“落ち込み”思考の悪循環にはまっているかもしれません

私たちはよく分からないまま「こんなにも生きづらいのはなぜなのか?」と悩みながら日々を過ごしています。

悩み続け、次第に落ち込みグセがついてきます。

“落ち込み”思考の悪循環を繰り返せば繰り返すほど、思考が強化されて抜け出しにくくなってしまいます。

「① 何とかしなければ」と焦り
「② それもできない自分はダメだ」と自責
「③ 自分に嫌気」ため息が出て
「④ やる気が出ない」動けず
「⑤ 心も体も苦しい」状態におちいる

そして、
「① 何とかしなければ・・・」
と繰り返していく。

自分の中で気づかずに起きていることを早く知り、対処しなければ、この先も何ヶ月、何年、下手をしたら何十年も暗いトンネルから抜け出せない人生を送ることになりかねません。

では、どのようにしたら、この「生きづらさ」から解放できるのでしょうか?

|安心してください!うつを克服するカウンセリングがあります!

うつの苦しみを克服したい方へ。
悪循環のスパイラルダウンから抜け出すためのカウンセリングがあります。

本当の自分の人生を生き直すためのカウンセリングです。

ひとりで悩まず、ぜひご相談ください!

うつを克服する
カウンセリング
〜薬を使わずに改善〜

“落ち込み”思考から

“幸せ”思考

を作る3ステップ

「うつ」の要因は、人によって違います

それぞれに対応できるようクライアント様に対して柔軟にプログラムする必要があります。

一人ではなかなか抜けられない“落ち込み”思考の悪循環。
カウンセリングを通じて様々な心理療法を使ながら抜け出し、「うつ」の生きづらさ克服
あなたにとっての“幸せ”実現のために一緒に探求するお手伝いをさせてください

「うつ」で辛い日々を苦しんでいるあなたも“落ち込み”思考から“幸せ”思考へ変わることができます。
悪循環からの脱出をしましょう。

|“幸せ”思考の善循環へスパイラルアップを目標に

“落ち込み”思考思考の仕組みが分かったら、次に“幸せ”思考の善循環へスパイラルアップすることを目標にしていきます。

「① 焦らなくてもいい」と安心し
「② そんな自分もOK」と自己承認
「③ 自分も好き」になり
「④ やる気が出て」気持ちが上がり
「⑤ 心も体が楽で軽やか」な状態になる

そして、
「① 焦らなくていい」と安心する
と繰り返していく。

私たちがカウンセリングで一つの目標とするのが、この“幸せ”思考の善循環へスパイラルアップすることです。

ここでは仕組みを簡単に説明していますが、カウンセリングの中で、じっくりと心理教育を行いながら身につけていきます

カウンセリングによって
手に入る未来

  • 人からどう思われているか気にならず、気が楽になる
  • 薬に頼らずに克服ができる
  • 精神科に行かず、周囲に知られずに「うつ」を克服できる
  • 気分をコントロールでき、落ち込みからリカバリーできる
  • 仕事では、自分と他者との境界線が分かるようになり、責任の範囲も明確になる
  • 自己肯定感をアップし恋愛に前向きになれる
  • 人からの愛情をうまく受け取れるようになる
  • 気持ちが落ち着き衝動的な行動が減ってくる
  • コミュニケーションが上手くなる
  • 我慢せずに「ノー」が言えて、取り繕う必要がなくなる

自己肯定感が高まることで、自分の中の安心感、自信、自立心という土台が芽生えていきます。


そして、
人との距離感が良くなるので、職場の人たちと上手くいき、信頼関係を築くことができます。


さらに、あなたの不自由な信念を、自由なものに解放していきますので「人生の質をアップ」することができます。

 

 

このように感じられるようになると

「うつ」から解放され

不安がなくなり、気持ちが楽になります。

そして、「うつ」の不安を解放できた人は、その生きづらさから解放され、自分自身で“幸せ”思考”の善循環に入ることができるのです。

「うつ」を解放して“幸せ”思考の善循環にはいると

仕事面 : しっかりと仕事の成果が出て、周囲から認められる
恋愛面 : パートナーとの仲が深まる
健康面 : 心も体も健康になり、体が軽く感じる

このように、「人生の質」自体が上がってきます。

|カウンセリングをお受けいただいたお客様の声をご紹介します

薬でも良くならなかった「うつ」が、根気強く心理療法をやったおかげで復職できました(東京都 40代 女性)
カウンセリングを受ける前は、どのようなお悩みがありましたか?

会社の人間関係がきっかけで長年「うつ」に悩んできました。そして、ついに休職となってしまいました。薬を飲み続けていて、気持ちも落ち着いてきたので、会社の近くまで行ってみました。動悸が激しく汗や手の震え、なんとも言えないモヤモヤが湧いてきて、「もうだめだ……。薬が効いてないの?」と、薬に対して疑問も湧いてきて、色々調べたところ、先生のホームページにたどり着きました。

② カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

薬では根本的な問題解決にはならないということが分かりました。カウンセリングを受けていくにつれて、気持ちがどんどん楽になりました。自分をどう守れば良いのか、相手との関わり合いなどを理解することで「これが本当の自分の土台になるんだ」という体験がありました。

③ カウンセラーの印象はいかがでしたか?

カウンセリングでお会いする直前まで緊張していましたが、その緊張もすぐにほぐれました優しく説明してくれたりして、安心して受けることができました

④ このカウンセリングを、どのような方におすすめしたいですか?

薬では良くならなかった方。病院のカウンセリングでは良くならなかった方。薬について疑問を持っている方

⑤ その他、感じたことや疑問に思ったことなど、自由にお書きください。

イメージワークでは、いろいろなイメージが浮かんできて忘れていたことが出てきたりハッとするような新しい気づきなどがありました。ありがとうございました。初めは上手くいかないこともありましたが、繰り返すことでできるようになってきました。もうダメかと思いましたが、心理療法を根気強くやっていったことで、ようやく復職できました。今はホッとしています。ありがとうございました。

【カウンセラーかみきはるのコメント】

復職できて良かったですね。一生懸命に取り組む姿を拝見して、それが身を結んでいるんだなと感じております。

うつの投薬は「DSM-5(現時点)」という精神疾患診断・統計マニュアルに沿って、症状を見きわめ診断し投薬という流れになっていきます。精神疾患については複合的なものも多いため、診断が難しいと思っています。誤ったら薬も違うものを出されてしまいます

また、薬はあくまで対症療法なので、根本的に解決するものに対して効果的な対処をしなければ「再発」という状況になってしまいます

カウンセリングと心理療法を使いながら、時間をかけてでも根本的に解決していくことが、実は目的地に着く近道だと思っています

自分を大切にできるようになると同時に、今では相手のことも尊重できるようになった(東京都 40代 女性)
① カウンセリングを受ける前は、どのようなお悩みがありましたか?

職場で、実際に見られているかどうかに関わらず、同僚からの目線が気になり、ミスが頻発すようになりました。ミスをすることも辛かったのですが、それを上司に報告する際も、怒られるのではないかと不安になり、又、度重なるミスを同僚にどう思われているのかと考えると人間関係が苦しくなりました。休み時間の他愛ない会話にも入っていくことができず、孤独な気持ちを抱えたまま出社を続けているうち、知らない間に涙が流れてきたり、気分転換にDVDをみたりしても何も感じなくなったりするようになっていました。

② カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

自分の心の敷地と相手の心の敷地をちゃんと区別することが大事だと分かりました。 最初は頭では理解しても苦しい気持ちがすぐに消えるわけではなかったのですが、先生と様々なワークを繰り返しているうち、自分の心を守るスキルが身につきました自分を大切に出来るようになると同時に、今では相手の事も尊重できるようになったと思います。 涙がでたり、感情がなくなったりという体調の不良もよくなりました。

③ カウンセラーの印象はいかがでしたか?

とても落ち着いた雰囲気で話を聞いてくださったので、私自身も悩みを話しながら、実際にあった事と自分の気持ちを冷静に区別してゆくことができました。うまく話せない時でもゆったりと聞いて頂けるので、とても安心して話すことができ、それだけでも気持ちが楽になりました

④ このカウンセリングを、どのような方におすすめしたいですか?

カウンセリングは初めてで不安に思っている方他人の気持ちを気にしすぎて人間関係が辛くなっている方。私の場合は職場でしたが、ご近所付き合いでも、家族関係でも、すべての人間関係に悩む方におすすめしたいです。

⑤ その他、感じたことや疑問に思ったことなど、自由にお書きください。

カウンセリングというと、ひたすら悩みを話して聞いてもらうだけかな?とか、一方的にダメ出しされたりしたらどうしよう、と不安だったのですが、自分の気持ちも受け入れてもらいながら、対応策をしっかり身につけられたのがよかったです。たくさんあるワークもユニークで毎回受けるのが楽しみでした。是非たくさんの方に受けてほしい、と思いました。

【カウンセラーかみきはるのコメント】

思い悩みながら我慢をし続けてしまうと、心だけではなく身体にもその状態が現れてしまいます。今までならDVDなどの楽しいものを観ることで楽しむことができたのに「何も感じない状態」になっていたこと。また、「泣く場面でもないのに涙が流れる」という生理反応まで起こっていました。

実際、「同僚から見られること」「上司が怒ること」などは自分でコントロールできるものではありませんよね。
「相手がどう思っているかを、自分自身で想像して作り上げている」という、自分でコントロールできることをやっていた(自分自身の想像力)ということになります。

この方は、過去のことを今目の前で起こっているかのように話すところが素晴らしかったので、イメージワークを中心にカウンセリングを進めていきました。

「かみき式うつ思考改善プログラム」では、聴いていくだけという従来のカウンセリング手法ではなく、さまざまな心理療法を組み合わせ、ワークを行なっていくことで、自立した人生を送ることができる力も養っていきます

|当カウンセリングは一般的なカウンセリングとは違います

一般的なカウンセリングで使われている「傾聴」という一つの技法を使ったものです。

「傾聴」は大切ですが、「やはり、ただ聴くだけ、そして一つの技法では限界がある」と感じています。

苦しんでいる状況を早く何とかしたい今、時間をかけて話を聴くというだけでは足りないと考えています。

一般的なカウンセリングでは・・・

▶︎ 「聴くだけ」のカウンセリング

 ⇨ 時間がかかる。根本的な解決に行き着く前に挫折しやすい

▶︎ 一つの心理療法だけなので限界がくる

 ⇨ 自分に合うものが見つかるまで、他のカウンセラーを探す必要がある

「うつ」を克服するカウンセリングでは・・・
▶︎ 「聴く」 + 「導く」 の両輪カウンセリング
  ⇨ 聴くだけではなく導くことで時間が短く根本解決まで最短で行ける
▶︎ 複数の心理療法を組み合わせて実践
  ⇨ 自分に合ったものがその場で見つけやすい

 

当カウンセリングルームでは一つの療法に偏ることもない、様々な心理療法を組み合わせた「うつを克服するカウンセリング」を提供しております。

そして、私たちカウンセラーは理論と実践を訓練してきています。


・カウンセラーが一緒にチームとして伴走することで、一人ではできないことも進めることができます
・ご自身が持っている潜在意識の深い部分に気づくことができます。
・そして、人生の時間をムダにせずに進むことができます。

|一生使える!「うつを克服するカウンセリング」の3ステップメソッド

一生使える「うつを克服するカウンセリング」は大きく分けて3つのステップで身につけていきます。

“落ち込み”思考から “幸せ”思考へ

ここから本格的にあなたの人生を変える第一歩として踏み出していきます。

3つのステップを踏む前に「お試しカウンセリング」を受けていただき、十分に理解していただいた上で次のステップへと進んでいきます。

お試しカウンセリングで実感する

カウンセラーとの相性はとても大切な部分です。

準備として、まずは「お試しカウンセリング」でどのような雰囲気かを体験していただきながら、クライアント様との信頼関係を一緒に築き上げていきます。

 

ステップ1.
苦しみを断ち切り、
「安心の土台を作る」

苦しみを断ち切り、傷ついた心を癒しながら、安心の土台として、あなたの中に「安全基地」を作ります

 

ステップ2.
他人に振り回されずに
「信頼関係を築く」

バランスの良い見方、他人とのほど良い距離感、傷つかないコミュニケーション術を身につけながら、他人に振り回されずに信頼関係を築きます

 

ステップ3.
自由な信念・自分軸を強化し
「人生の質をアップさせる」

生きづらさの原因である不自由な信念から自由な信念へ書き換え、自分軸を強化して、人生の質をアップさせていきます。

一人ではできない重要で難解な部分を、カウンセリングによって導いていきます。

 

このように、一つひとつのステップを上がっていくことによって、“落ち込み”思考から“幸せ”思考へ改善してくことによって、

他人に振り回されずに安心感を手にいれることができ
自分自身をコントロールでき
信頼関係を築けるコミュニケーション術を身につけ
人生の質をアップできる

ようになります。

4月先着5名様限定価格

※ 先着5名を超えたら通常価格10,000円に戻ります。

すぐに満席になってしまいますので

ぜひ、今すぐお申し込みくださいね。

|カウンセリングをお受けいただいたお客様の声をご紹介します

疲れない自分になることができると知り、希望が持てました(福岡県 40代 女性)
① カウンセリングを受ける前は、どのようなお悩みがありましたか?

人と話すと後から言った内容で相手を傷つけたりしていないかと後悔するのにもかかわらず、人が集まる機会があると情報を聞き逃すのではないかと不安で参加してしまい、また苦しくなってしまう、という悩み。

② カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

自分は人との間の境界線が曖昧だけれども、カウンセラーさんとの練習次第で境界線を高くしたり低くしたり、状況に応じて自分を守るすべがある事が分かりました。

③ カウンセラーの印象はいかがでしたか?

とてもわかりやすく丁寧に話を聞いてくださいました。また、あなたのためだけの時間です、と仰って下さったので、とても安心して相談することが出来ました

④ このカウンセリングを、どのような方におすすめしたいですか?

他人とのコミュニケーションの際、相手の気持ちを読みすぎたり感じ過ぎたりして疲れてしまう方

⑤ その他、感じたことや疑問に思ったことなど、自由にお書きください。

心の疲れはその都度癒やすか我慢するしかないのではなく、練習によって疲れない自分になることができると知り、希望が持てました。同じように悩む多くの人にカウンセリングを受けてほしいと思いました。

【カウンセラーかみきはるのコメント】

「人が集まる場で相手を傷つけるのではないかという恐れ」←→「情報を聞き逃してはならないという不安から人が集まる場に行く」という悪循環から抜け出せずに苦しんでいました。

「悪循環を断ち切って、善循環を作っていく。さらに、自信を養い自分軸を作っていく」

このような仕組みをしっかりと理解していただき、実際にワークをすることで「自分軸」を作っていくことで、「疲れない自分」が手に入るようになっていきます。

自分一人では見えなかった切り口を見つけられ視野が広がりました(大阪府 20代 女性)
カウンセリングを受ける前は、どのようなお悩みがありましたか?

人目を過度に気にしてしまう、特にzoom生活になってからどっと疲れを感じていました。原因もぼやけた状態でしたが、よく眠れないなど生活に支障が出てきていました

② カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

zoomとリアルの違いや、無愛想とニコニコの間にニュートラルという項目を気づかせていただけたり、自分一人では見えなかった切り口を見つけて頂け視野が広がりました。 心の敷地というお話も、ストーリーっぽく説明してくださったので、私も変われるかもと希望を抱くことができました

③ カウンセラーの印象はいかがでしたか?

終始なごやかに、穏やかに、優しい印象でした。 冒頭で全部を言わなくてもいいと言ったことであったり、 「この時間は、◯◯さんの時間」と言ってくださったので、 とても話しやすく有意義な時間になりました

④ このカウンセリングを、どのような方におすすめしたいですか?

考えることが好きだけど、一人では解決ができなくて苦しんでいる人や、なかなか自分の思っていることを人に話せない人に特におすすめです。

⑤ その他、感じたことや疑問に思ったことなど、自由にお書きください。

マトリクスで全体像を理解できたり、説明がとても丁寧だったり良かったです。 ありがとうございます!!

【カウンセラーかみきはるのコメント】

職場へ出勤しての仕事(リアル)とは違って、オンライン(Zoom)では画面を通じてコミュニケーションを取ることになります。画面に映っている全員の目がこちらに向かっていることで、リアルの場よりも更に人目が気になっていました。

相手の目を過剰に気にしすぎ、自分の心の中が相手のことで一杯になっている状態でした。要は、自分と相手との境界線が曖昧になっていたので、それをハッキリと見える化した「心の敷地」という療法により、境界線を引くことで解決していきました

また、ご自身が普通にしている表情を無愛想だと感じ、努めてニコニコを意識して気疲れしている状態もありました。

「無愛想」か「ニコニコ」かで考える、つまり「0か100か思考」になっていたので、その間にある「1〜99も含めて見られるように意識したことで視野が広がります。今まで見えていなかった世界が、少しずつ見えてくるようになり柔軟な考え方をご自身でも作ることができるようになりました

自分の心との向き合い方、自分自身で心を癒す方法などを身につけられた(北海道 40代 女性)
① カウンセリングを受ける前は、どのようなお悩みがありましたか?

中学生の子供が2年生になる頃から、家の中であまり話さなくなり、「うるさいババア」などと暴言を吐いたり、壁を叩いたり蹴ったりするようになりました。食事も家族とは一緒に食べず、皆が食べ終わってから黙って食べて、黙って自室に戻るうようになり、知人に勧められて相談に伺いました。

② カウンセリングを受けて、どのような気づきや変化がありましたか?

子どもの問題だから子ども自身をなんとか変えなければ、と思い込んでいたのですが、実は私自身の対応によって相手も変わる、ということに気づきました。ドアも叩きすぎると壊れてしまうように、お母さんが干渉しすぎてもよくない、という言葉にハッとさせられました子どもに限らず、相手と自分の心の距離をちゃんと保つ事が大切だと分かりました。

③ カウンセラーの印象はいかがでしたか?

心の仕組みについて、図も用いて大変丁寧に説明して下さいました。 フォーバランスメソッドに基づいて色々なワークを体験しましたが、先に理論を説明していただいていたので、しっかり自分の腑に落ちた状態で体験することができました。 ともすると感情ばかり述べてしまう私に対して、共感しながらもちゃんと理論的に説明してくださったことを本当にありがたく思います。

④ このカウンセリングを、どのような方におすすめしたいですか?

親子関係で悩んでいる方。自分が親でなくても、自分が子の方でも良いと思います。 また、相手に問題がある、と思っていても変えることが出来るのは自分自身なので、なにかしら対人関係に不満や不安があるかたにもおすすめしたいです。

⑤ その他、感じたことや疑問に思ったことなど、自由にお書きください。

カウンセリングを続けると決めた時、続けられるのかな?と自分でも不安でしたが、毎回 課題を決めて、それがだんだん出来るようになるのが楽しくなりました。また、自分の心との向き合い方、自分自身で心を癒す方法などを身につけられたことは一生の財産になると思います。今では子どもとの関係も良好になり、先生にはとても感謝しております。

【カウンセラーかみきはるのコメント】

「自分の子どもには良い方向に進んでほしい」という思い、愛情があります。それでも、親子であるからこそ、なかなか上手くいかないという場面は多くあります

いろいろあるうちの一つとしては「上手くいかないが、他に効果的な方法が分からない」というものがあります。まずは、ご自身の心のバランスを整えていくことが大切になります

当カウンセリングルームで提供しております「フォーバランスメソッド」は、

抱えているストレスやネガティブな感情を低減して、行動しやすくなる「対症療法」。
不健全な信念、価値観、セルフイメージなどを健全なものに書き換え、生きづらさが払拭され「根本治療」。
感情を上手に伝えられるようになり、人間関係のストレスが9割減る「心の筋肉」。
体の筋肉と同じように、心の筋肉を使うことでメンタルアップし、しなやかさ(柔軟性と強さ)を手に入れ「コミュニケーション力」。

この4つの分野をバランスよく身につけ、総合的な生きる力を養うカウンセリングメソッドで、自然と親子関係も整っていきます。

|うつを克服するカウンセラーかみきはるです

私のことを深く知らない方もいらっしゃると思いますので
簡単にご挨拶させていただきます。
 
“落ち込み”思考から“幸せ”思考をつくるカウンセラー かみき はる
と申します。

幼い頃から内向型で自己表現がとても苦手でした。
社会人になってから、巨大なプレッシャーや上司のパワハラを受け、重度のうつ病とパニック障害に。
うつ病になったのをきっかけに大学で心理学(専攻:行動科学)を学び、10年に渡ってカウンセリングの世界に関わっています。
一つだけではなく、複数の心理療法を組み合わせることによって、悩みを癒す経験をしてきました。
症状として、「うつ病、アダルトチルドレン、愛着障害、HSP、不登校、摂食障害、パニック障害、トラウマ、対人関係、毒親、強迫性障害、自己肯定感、心の悩み、感情コントロール」など、幅広く扱っておりますので、安心してお任せください。

人生で何度かの命の危機をかいくぐりながら生きてきた経験と実践で身につけてきた技術を、私のように生きづらさを感じている人たちの力になりたいという想いでカウンセリングを行なっています。

悩みというものは、生きている限りなくなることはありません。

ならば、いかに上手に悩み、いかに癒していくかを提供できればと思い、活動しております。

|よくあるご質問

悩んではいるんですが、カウンセリングを受けるのは初めてで、こんな自分でも受けられるのか心配です。

A. ご安心ください。初めての方でもしっかりと導かせていただきます。

皆さん「こんな悩みでカウンセリングなんて……」と思う方が多くいらっしゃいます。最初はそのように考えてしまうのは自然なことです。本当に些細なことと思われていることでも、知らず知らずのうちに小さなストレスから大きなストレスに変わる瞬間もあります。それに備えて予防としてカウンセリングを活用していただければと思っております。
また、自覚がない方ほど、うつ病と診断されてしまってから初めて「大変なことになっていたんだ」と後から気づきます(過去の私がそうでした)。当カウンセリングルームでは、8割以上の方が「カウンセリングは初めて」という方ばかりですので、安心していただければと思います。

カウンセリングは「うつ」だけですか?

A. その他の症状も扱っております。お気軽にご相談ください。

「うつ」だけではなく、愛着障害、パニック障害、トラウマ、アダルトチルドレンなどさまざまな症状にも対応しております。以下のようなお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。

精神的な症状
感情:抑うつ感、不安感、イライラ、心配症、劣等感など
思考:集中力の低下、記憶力の低下、判断力の低下
行動:虚脱感、興味・関心の低下、無気力
●心理的な原因による身体的な症状
めまい、耳鳴り、肩こり、頭痛、食欲不振、不眠、手の震え

※当カウンセリングルームは医療機関ではありませんので、薬の処方や相談を乗ることはできません

ずっと他人との距離感が保てずに悩んでいます。そんな私でも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。

そのような方のために「心の敷地」という療法で心理教育させていただきます。他人に振り回されやすい方、自分軸が見つからずに悩んでいる方、どのように距離感を保って良いのか悩んでいる方にとても好評内容です。お申し込みの方限定で「心の敷地発見シート」をプレゼントしております。

カウンセリングは何回受けると良くなりますか?

A. その方によってさまざまです。

日常生活で身につけて行動できるようになることが目標となります。一回で完全に良くなると言えば聞こえは良いとのですが、そのような上手い話はないと思っておいた方が良いと思います。その場で悩みの原因を頭で理解できたとしても、行動できるようにならなければ人生の時間がムダになってしまいます。

でも、「今の苦しい気持ちを早く何とかしたい」ということが正直な気持ちだと思います。当カウンセリングルームでは、さまざまな心理療法をご用意しておりますので、即効性のあるものを一緒に探りながら実践していきますのでご安心ください。

そして、最終目標は「心理療法を身につけて、自立すること」です。ご自身が身につけることができれば、一生の使えるスキルになります。焦らずにしっかりと身につけていきましょう。

あなたも自己肯定感を高めて、自分の中の安心感、自信、自立心という土台を育て

人との距離感をうまく取れるようになることで、信頼関係を築け

あなたの不自由な信念を、自由なものに解放して「人生の質をアップ」していきいませんか?